診療案内

初めての方へ

当院を初めて受診される方へ、受付から会計までの流れをご説明致します。
当院では予約制をとらせていただいていますが、初診の方の予約は行っておりませんので、直接ご来院下さい。

1.受付

受付で保険証をご提出下さい。
尚、他院からの紹介状やお薬手帳、健診結果などの資料をお持ちの方は、一緒にお出し下さい。

2.問診

受付時に問診表をお渡し致しますので、必要事項をご記入下さい。
尚、必要に応じて看護師が問診の補足を致します。
また、特別具合の悪い方は遠慮なくお申し出下さい。
泌尿器科を受診される方は尿検査がありますので、トイレには行かずにお待ち下さい。

3.待合室

順番になるまでお待ち下さい。予約の方を優先してお呼びします。
尚、待ち時間の間、受付に一声掛けて頂ければ外出することも可能ですが、順番の時にご不在の場合は順番が入れ替わることもありますのでご了承下さい。

4.診察

お名前をお呼びしますので、診察室にお入り下さい。
どなたにとっても病気は不安なものですが、そこでご自身なりの予断や不信感を持ってしまわずに、不安なことはどんなことでも気軽にご相談下さい。

5.会計

診察が終わりましたら、受付でお名前をお呼びしますので待合室でお待ち下さい。
領収書を発行させて頂くとともに、当院の診察券をお渡し致しますので、次回からお持ち下さい。

◇ 受診した方が良いか迷っている方へ

日常生活の中で感じる身体の小さな不調や違和感に気づいた時、受診するべきかどうか悩まれる方も少なくないと思います。

  •  一時的な痛み
  •  我慢できてしまう痛みや不調
  •  生活に支障がない、不調や違和感
  •  検診の気になる結果

これらを放っておいてしまう理由の一つは、どの科目を受診したら良いのかわからない、不調や違和感をどう伝えたら良いかわからない、といったお悩みもあるでしょう。
しかし、放っておくことで後々大きな病気になってしまったり、日常生活が送れなくなってしまうことも少なくありません。

当院では、通常の診療はもちろん、診療科目や治療などにより他の医療機関へ適切にご紹介することもできますので、迷われた時はまずご来院下さい。


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受診時にお持ち頂くもの

1. 健康保険証

健康保険証を必ずお持ち下さい。
尚、当日やむを得ない理由で保険証をお持ちになれない場合は、一旦自費にて診察代をお預かりさせて頂き、同月内に保険証をお持ち頂いた時点で自己負担分を除いた額をお返し致します。

2.お薬手帳(お持ちの方)

当院で薬を処方する際、薬の飲み合わせや体質に合うかどうかの参考にさせて頂きます。
お薬手帳をなくしてしまわれた方は、今飲んでいるお薬をお持ち下さい。

3.公費受給者証

公費を利用して受診される方は、受給資格を証明する受給者証(老人医療受給者証、乳幼児医療者証など)を必ずお持ちの上、受付でご提示下さい。

4.紹介状

他の医療機関からの紹介状をお持ちの方は、受付でご提示下さい。

診療科のご案内

◇ 泌尿器科

泌尿器科は、内科や整形外科などに比べると、比較的なじみの少ない診療科ではないかと思います。
しかし、診療を行っている部位は、尿路(腎臓、尿管、膀胱、尿道)、生殖器(前立腺、精巣、陰茎)、副腎など、生命に関わる臓器を含め多岐にわたります。

》泌尿器科の詳細についてはこちらから


◇ 内 科

内科全般にわたる、プライマリーケアを行います。
急な発熱、頭痛、下痢などの際にまずは気軽にご相談頂ける「かかりつけ医」を目指しております。

》内科の詳細についてはこちらから


◇ 皮膚科

皮膚の病気は、患者様ご自身でも視ることができ、その治療効果の結果も一目瞭然になることが多いため、診療に当たる医師は幅広い知識と経験が必要となります。

》皮膚科の詳細についてはこちらから


◇ 日帰り前立腺生検について

当院では、日帰りで前立腺生検を行っております。

》日帰りで前立腺生検の詳細についてはこちらから


◇ 漢方処方について

当院では、従来の西洋医学だけでなく、東洋医学も積極的に活用しています。

》漢方処方の詳細についてはこちらから


◇ 自費診療について

当院では自費診療にてED治療薬・AGA(男性型脱毛症)治療薬の処方と 認知症リスク検査を行っております。
各診療メニューの料金表を記載しておりますのでご確認ください。
なお、ご請求は記載の価格のみで、初診料、再診料等の診察料は一切かかりません。

》自費診療料金表の詳細についてはこちらから


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